『まごのて』で。
花粉症対策シリーズ2。
さて、元気な名古屋。
元気な『まごのて』は、通常モードも動かさねば!
ということで、花粉対策の続きです。
改めて言うと、
花粉症デビューから13年目の私の今年の対策&体験レポート
という内容かと。
本題。
前回は、花粉症の時期を迎えるに当たっての対策でした。
今回からは、花粉症の症状をなるべく出さない、という対策です。
いろいろな説があって、
いろいろな考え方があります。
いろいろな体質の人がいて、
いろいろな生活習慣の人がいます。
ので、これで症状が治まる方向へ向かう人も、
そうでない人もいることでしょう。
細かく見れば、原因は全員違うのです。
だから、対策だって一つで万能なわけがない。
ただ、ひとつ共通して言えることは、
“今の暮らしの中に、間違った習慣が何かしら、ある”
ということだと思います。
変えることには抵抗が伴います。
今、当り前に食べている、やっている、選択していることからの
引き算は尚のこと。
だからまずは足し算から。
まずは、できることからです。
私ももちろん、できることから実践中です。
で。
実践中(その1)なのが、
『根こんぶを飴の代わりにすること。』
日干しされた根こんぶを、1~2センチ角に切って、
それを飴のように舐めるのです。

さて、なんで?
目的は、唾液をたくさん出すこと。
耳の近くにある唾液腺から、しょっぱいものを見たときなんかに
じゅわわと出るさらさらの唾液。
その中にある、“パロチン”というホルモンが、粘膜を厚く
丈夫にする働きを持っているのです。
今回もキーワードは“粘膜”です。
粘膜を丈夫にすることで、花粉に負けない体を作ろう、という
取り組みです。
で、ツールが唾液です。
「唾液を出すためなら、飴でいいじゃん」と思われる方も
いらっしゃるでしょう。
しょっぱいより甘いが好きな私もその発想だったのですが・・・
飴は×。
甘い飴でも唾液は出ますが、飴がなくなったとたんに
唾液は出なくなり、かえって口が渇いた状態になるとのこと。

比べて“根こんぶ”の場合は、
表面についた天然塩のしょっぱさで唾液分泌が誘発され、
口の中に異物(もの)がある状態を続けるだけで、
さらさら唾液が出続けてくれます。
昆布は溶けないからなくならないし。
30分くらいは口に含んでいられます。
唾液には自浄作用もあるので、お口の中が掃除されて
さっぱりした感じになります。
間食への欲求もかなり減っていますよ、私の場合。
ということで、無駄な間食も省けて一石二鳥!
花粉症対策シリーズ2:
『根こんぶを飴の代わりにすること。』
※注意点①
味の付けてある“酢こんぶ”ではなく、お出汁をとるのに使うような
天日干しの昆布でどうぞ。
※注意点②
あまり次々と大量に食べてしまうと、消化の悪い(時間がかかる)
昆布は胃腸に負担をかけてしまう恐れがあります。
舐めていることに飽きたら、ペッとしてポイッとする方がお勧めです。
お食事の30分ほど前から、この方法をしておくのも得策。
アトピーさんにもお勧めの方法です。
次回は・・・“とりあえず逃げる方法”のご紹介。
記:かこ
2011.03.17
現地へ行くこと。
心なしか、こんな人の来院が増えているような。
日頃からも多いのですが・・・
あの日から尚のこと、目立つ気がします。
判断、決断を下したり、
人に与えたり教えたり引っ張っていく人の来院が
増えています。
このような時には、きっといつもよりも重たい仕事が
増えるのでしょう。
ひとりひとり、ただの人なのだから。
重圧がかかればしんどい。
一刻一刻、ひとつひとつの判断が、
とてつもない重みをもっているあの現場ならば
それはまた如何ばかりのことか!
はかり知れない。
元気な者は、
邪魔をしないように、無駄な重りにならないように、
しっかりと元気に過ごしていたいと思う。
さて。
現地へ行くことについて。
私たちができることは“手当て”です。
でも、お医者さまや看護師さんのする“手当て”とは少し違う。
“撫で、さする”手当てです。
手当ての効果は本当に様々で幅広い。
相当な威力を発揮するものと考えています。
不安、緊張、恐怖といった、負の感情に支配されいている心身には
人の手の温もりが特効薬です。
一時的であれ、ほっとする、安心する瞬間は
あった方がいい。
けれど、まだその時でない。
自分の身を守る術を大して持っていない私たちが
現地へ今行ったところで、邪魔になる可能性が高い。
喜んでくれる人もいるだろうけれども。
それはきっと絶望の淵にいる人ではない。
しばらくは、名古屋以西で日本全土を支える時。
頑張って支えている、
元気でいつもより気合いを入れて必死に働く人を
元気づけることが今の私たちの真正面にある仕事かな。
今夜も勉強会です。
近頃の『まごのて』には、講師の先生をお招きしての
勉強会が多いんですよ。
着々とパワーアップを図っています。
ふふふふふ。
記:かこ
2011.03.17
今できることを。
『まごのて』は、今日も元気に診療中です。
気になることはいろいろありますが、
今私たちにできることは、
いつも通り、いつも以上に働いて、
日本の経済を盛り上げること!!
名古屋は普通の生活ができているのだから。
お店に行けば商品は買えるし、
暖かい家も、温かい家族もそこにいる。
生活を圧迫するほどの自粛は、今の経済や
今後の経済をも殺してしまいかねない。
被災地へ送るお金を集めるとともに、
いつものように消費し、暮らすことが復興への足がかりに
なるのではないかと。
昨日は昼も、夜も外食しました。私は。
生活のあれこれにイチイチ意味をつける必要は
ないのでしょうが、
動くこと!笑うこと!味わうこと!とかの
“ちょっとした日々の幸せ”を、必要以上に
閉じ込めてしまうのは良くないと思うのです。
そこに少し罪悪感を感じるならば、
「これも日本のため、誰かのため」と
思ってみたら・・・気が楽かも。
いろいろな意見もあるのでしょうが、
少し先の未来を思えば、
元気な人は元気でいることがとても重要だと思うから。
普通の生活、元気でいること、笑うことをやめないで。
そうは言っても被災地に何かしたい。
しなくては!
でもどうやって???
そう思われる方、16年前の阪神大震災の真ん中に
いた方の声をきいてみるのもいいかも。
この声がすべての人の声ではない。けれど・・・
自分の場所で、前を向かせてくれる声だと思います。
記:かこ
2011.03.16
すぐできること→義援金集め始めました。
今朝から、院内で義援金を募っています。
何か出来ること。
すぐ出来ること。
ご理解いただける方のご協力、お願いします。

2011.03.12
お昼の地震。
今日の地震、皆さまは大丈夫でしたか?
私はお昼の休憩中。4階の事務所内にいました。
4階だから?こんなに揺れる?
いやいや・・・それにしても長すぎる・・・
心配になって、2階の治療室の様子を見に行きました。
「ちょっと長いね。」
「どこかでとても大きく揺れてるね」
そんな会話で皆さん冷静でした。
ほっと胸をなで下ろし・・・

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この写真は、一番大きかった地震から約10分後の空です。
これより遡ることほんの5分くらい前、
雪雲のようなグレーのどんよりした雲が、
この青い空にどよよんと浮いていました。
「なんだか変な雲のような気もするけれど、気のせいかな?」
くらいにやり過ごし、ほんの数分後に再び空を見ると
この青空っぷり!
消え方も気持ち悪い!
やっぱり気象→地震を表していた雲だったのかしら???
数分前に写真を残しておかなかったことが悔やまれます。
さて、
院長は今週末もJRAへ出張へ。
車で出発した直後の地震でしたが・・・大丈夫のようです。
出張部隊がいると、このような時は不安です。
お世話になっている東京の先生は・・・無事と。
高層ビルがガサガサと揺れ、人々は外へわわわと
出ていたようです。
ビルにヒビが入ったりとか。
私たちにできることはなんだろう?
天災に備えは無力かもしれないけれど、
役に立ってくれる可能性だって大いにある。
バカにしないで自分たちの防災グッズを見直すことも
重要な気がします。
時間が経つにつれ、被害が目視できるようになってきています。
できることはなんだろう?
記:かこ
2011.03.11









